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メニュー内容

元に戻す(U) Ctrl+Z アンドゥバッファに残っている回数だけ、画像編集を取り消すことができます
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やりなおす(R) Ctrl+Y いったん取り消した操作をやりなおします
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コピー(C) Ctrl+C 選択範囲内部の画像データをクリップボードにコピーします
領域を選択しないままコピーを選ぶと、キャンバス全体をコピーします
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貼り付け(P) Ctrl+V クリップボード内にある画像を、選択中のレイヤに貼り付けます
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切り取り(X) Ctrl+X 現在選択中のレイヤの全体もしくは選択領域内の画像データを切り取ります
切り取った画像はクリップボードに保存されます
削除(E) Delete 現在選択中のレイヤの全体もしくは選択領域内の画像データを削除します
クリップボードに画像は保存されません
 
ファイルへコピー(O)…   選択範囲内部の画像データを独立した画像データファイルとして保存します
トリミングしたいときなどに用いると便利です
ファイルから貼り付け(F)…   任意の画像データを、選択中のキャンバスに貼り付けます
ファイルを開くウインドウが表示されるので、適当なファイルを選択して開いてください
Pixiaで読み込めるファイル形式の画像データファイルを選択できます
 
部品庫の編集(D)…   インストールフォルダ内のpartsboxフォルダを開きます
部品庫へコピー(T)…   選択範囲内部の画像データを部品庫に保存します
名前(ファイル名)の入力を要求されるので、任意の名前を付けてください
ファイル名は[*.pxa]になります
部品庫から貼り付け(B)…   部品庫にある画像データを選択中のレイヤに貼り付けます
イメージ一覧が表示されるので、任意の画像を1枚選んでOKを左クリックしてください



  • 最終更新:2011-03-08 15:33:43

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