メモ
wiki編集メモ
Helpからコピーしただけで動作確認していない、自分でちゃんと理解できていない事
- アイコン-ファイル-印刷-スムージングON/OFF
- スムージングON/OFFは動作未確認(というか違いがわからない)
- アイコン-画像-色調補正
- 理屈が分からない…orz
- アイコン-表示-補助パレット-タブレット
- 設定のON/OFFでの動作の違い、その説明がよく分からない…orz
- レイヤパネル-画像-アルファの結合
- 動作せず
- 制御ウインドウ-補助パレット-ペイント
- 「右ボタン」以外の動作未確認
- 編集-元に戻す
- メモリ割り当てが変更されたので、ver.4までの説明文をそのまま引用していいのか不明
- メニューバー-編集-ファイルへコピー以下の項目
- 動作未確認
- メニューバー-領域-領域の作成、保存
- 動作未確認
作成途中のページ
- メニューバー-全てのページ
- ツールバーと被っている項目はツールバーへ誘導。ツールバーにない項目は各ページ(または新規ページ)に説明作成
- Gパネル
- グラデーション編集手順の説明(図解する)
画像が不足している項目
Pixiaの動作で気になった事メモ
*正規版……Pixia書庫室(または第二書庫室)で配布されているもの。基本的にzip版
*テスト版……Pixia公式サイトのNewバージョンで配布されているもの。旧ver.に上書き
(正規版=オフィシャル版)
ver.4.5w(テスト版)とver.5.00h(正規版)の違い
レイヤ名の文字数の違い
- ver.4.5w……全角8文字
- ver.5.00h……全角4文字(半角7文字)
レイヤ名を変更する時は4文字以上(多分それなりに長く)打てるが、OKを押して確定すると全角4文字でぶった切られる
(例:「レイヤパネル」→「レイヤパ」)
その他
ver5.00h
- レイヤパネルはサイズを大きくしてもサムネ以降に余白が増えるだけでレイヤ名表示が長くなる訳ではない
ver.5.00k
- 「このレイヤに全プレーン貼り付け」
- コピ-&ペースト自体はされる。対象:画像プレーン、透明プレーン
貼り付け後に画像プレーンを編集 | 透明プレーン無視。透明プレーンやアルファプレーンがない状態で編集するのと同じ描画結果になる *透明プレーンにも同時に描画色で描き込んでいる感じ。描画色によっては表示色≠描画色になる |
貼り付け後に透明プレーンを編集 | ver.4と同じように透明プレーン(透明色)の編集になる。ただし黒に近い方が透明になる 表示方法(合成とかチャンネル表示とか)は変更できない 画像プレーンに直接の影響はない(透明プレーンだけ編集される。画像プレーンに同時描き込みはされない) |
→画像プレーンの編集が終了し、透明プレーンで加工したい場合は使えると思う。ただし視覚的に分かりづらい(表示方法が変更できない)から使いづらい
ver.5.30n10
- 透明プレーンの動作がわからないorz
透明プレーンは画像プレーンを編集すると同じ内容で編集される
例1:画像プレーンに黒で描画すると透明プレーンにも同内容が描画される
例2:透明プレーンを編集後、画像プレーンで「白紙作成」をすると透明プレーンもクリアされる
Tボタンが有効だと透明プレーンの編集内容が画像プレーンに反映されるがTボタンが無効だと透明プレーンの編集内容は無視され、画像プレーンの編集内容が透明プレーンに反映される
画像プレーンでの編集内容は黄緑系、透明プレーンでの編集内容は水色系で表示される
発生した不具合
ver.5.20c
- 「領域…」-「長方形」の設定ウインドウ(縦横比とか指定するウインドウ)でTabキーが効かない
- Tabキーで塗りつぶしが出来てしまう(ver.5.00mで廃止したはず)
ver.5.30b2
- 「色温度」を実行する場所に不透明部分があると結果がおかしい
- ペンタブ使用時にShift+左クリックが効かない(マウスだと「1回だけ描画」になる)
ver.5.30k2
- 「領域…」-「長方形」の設定ウインドウ(縦横比とか指定するウインドウ)でTabキーが効かない
- Tabキーで塗りつぶしが出来てしまう(ver.5.00mで廃止したはず)
- 「色温度」を実行する場所に不透明部分があると結果がおかしい
- 半透明部分が完全不透明になる
- 丸いブラシ(アンチエイリアスあり)で描画した部分に適用すると、適応時に円弧が四角になる
- 何か描画してあったレイヤを透明にしてそのレイヤに適用すると、透明にする前の描画情報に対して色温度を適用される
- ペンタブ使用時にShift+左クリックが効かない(マウスだと「1回だけ描画」になる)
- 「フリーハンド(補間)」で筆圧感知が有効(濃度・密度・ブラシサイズのいづれかにチェックあり)だとShift無効
- 3Dツール(3Dマッピング、3D文字)をベースレイヤ以外に適用し、そのレイヤのレイヤ設定ウインドウを表示→「OK」ボタンをクリックするとレイヤへの描画内容がおかしくなる
- イメージ的にはクローンブラシを使ったみたいになる
- レイヤ設定ウインドウで「キャンセル」ボタンをクリックした場合は発生しない
- enterキーがきかないウインドウがある(グラフィカルなボタンがメイン。レイヤ削除時の確認ウインドウをか、保存ウインドウとか…)
- レイヤパネルとカラーパネルが同じ方向(デフォルトだと右)にある状態でカラーパネルをフロート化するとレイヤパネルの中身が表示されない(起動直後の状態になる)
- フロート化した直後のみ、カラーパネルを移動させれば直る(レイヤパネルにかぶってると発生?)
- 「定規」-「スプライン曲線(上段右端)」でポイントを多数作成すると誤作動する場合がある(条件不明。PCの処理能力?)
- キャンバスの外側で定規を確定(右クリック)するとキャンバスウインドウの大きさ変更+定規確定になる場合がある
- たまに定規を確定(右クリック)した際にキャンバスウインドウの表示位置がずれる(右下にちょと移動する。キャンバスウインドウ外で右クリックするとなる場合がある?)
- 一度だけキャンバスが警告なしで閉じた(Pixiaは強制終了しなかった)
ver.5.30n3
- 描画方法の「レイヤ」を選択時、透明レイヤに描画するとキャンバスに変化がない。再度描画方法で「レイヤ」を選択し、描画したレイヤ(透明レイヤ)を参照するとそこでは正常に描画されているように表示される
「レイヤ」で描画した透明なレイヤに「ぼかす」等を適用すると「レイヤ」で描画した内容は無視され、見たまま(背景色と「フリーハンド」等で描画した内容)に対して「ぼかす」が適用される- 「レイヤ」を使用して描画するレイヤを不透明にしておけば発生しない
- 描画方法で「レイヤ」を選択し参照レイヤを指定せずに描画すると蛍光黄緑・黒・ピンク・ベースレイヤの色のいづれかの色で描画される
- 描画形状はクリックだとどのペン先でも四角形+黒(または蛍光黄緑)。ドラックだとペンタブ用ペンでは四角形、BMPペンではBMPペンの形状+ベースレイヤの色となる
- クリックだと透明部分には描画されない。ドラックだと透明部分にも描画される
- 描画方法の「レイヤ」で参照レイヤを指定する時の、プレビュー内容がおかしい(キャンバスに表示されていない描画内容も参照される)
- 透明レイヤに3Dペンで描画できないはずなのに、描画されているかのように表示される
ver.5.30n10
- スムーズズームで「補間拡大」にチェックを入れても補間されない(チェックの有無に関わらず同じ結果になる)
ファイル操作可能なら覚えておくと便利かも?
- カラーパレットの内容が壊れた(ver.5.10m)
- 壊れていないPixia(ver.5)から「palette」フォルダ内のpal.envをコピー&ペースト(壊れたファイルを削除しても初期化されない。全てのパレット内容が真っ黒になるだけ)
- Ctrl+マウスの中央ホイールで拡大/縮小ができなくなった(ver.5.00k)
- Pixiaのインストールフォルダにある「zoomlist.dat」を削除
- いろいろおかしい
- 動作とかじゃなくて設定関係なら、インストール直後にはなかったファイルやフォルダ(Pixiaを起動すると自動生成されるもの)を一旦隔離して起動してみるとなおるかも
なおったら隔離したファイルやフォルダを戻してみて、正常ならOK - 管理人(卯月)がなった症状:アイコンのベースが選べなくなった(ファイルはあるのに環境設定でリストアップされない)
zip版に含まれていない(自動生成された)ファイル/フォルダを隔離、pixia.exeをzip版で上書き
→アイコンのベース復活確認、隔離ファイルを戻す(上書き)→正常動作
- 動作とかじゃなくて設定関係なら、インストール直後にはなかったファイルやフォルダ(Pixiaを起動すると自動生成されるもの)を一旦隔離して起動してみるとなおるかも
- 最終更新:2011-03-29 19:06:41